SBI証券【2017年版】人気のSBI証券で株をはじめるメリットと口コミ
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デイトレードがお得な証券会社は?定額制プランを比較

 

株をやらない人が「株をネットを使って取引している」と聞くと、複数のモニターを並べて瞬時に株を売買するデイトレードを想像する方も多いです。
 

実際はデイトレードも株の投資スタイルのひとつに過ぎないのですが、基本的に1日で取引を完結し、ポジションを次の日まで持ち越さないスタイルのため、市場が終わってから発表されるニュースなどの影響を受けにくいメリットがあります。特に世界情勢が不安定な昨今ではこのメリットが大きいと言えます。
 

このデイトレードの大きな特徴は、一日に何度も取引することです。
一分一秒で変動を繰り返す株価の値動きを読んで取引を繰り返し、一日で見れば小幅な値動きであっても、小さな利益を積み上げていくスタイルで勝負できるのが強みです。
 

しかしその反面、何度も取引を行うことで手数料がかさむため、デイトレードを行う場合は1回ごとに手数料を支払うプランではなく、一日の取引額に応じて手数料を払う定額制プランを選ぶことになります。
 

そこで各証券会社の定額制プランを比較し、デイトレードに向いているのはどの証券会社なのかを知べてみました。
 

 現物定額制手数料(税込)
~10万円~50万円~100万円~300万円
SBI証券0円463円822円1686円
楽天証券0円463円926円3240円
岡三オンライン証券106円540円864円1944円
GMOクリック証券230円430円860円1660円
マネックス証券2700円2700円2700円2700円

 信用定額制手数料(税込)
~10万円~50万円~100万円~300万円
SBI証券0円258円515円1379円
楽天証券0円463円926円3,240円
GMOクリック証券100円210円420円1050円
岡三オンライン証券106円540円756円1404円
マネックス証券2700円2700円2700円2700円

 

定額制プランの手数料ならGMOクリック証券がお得

 

上記を見ると現物、信用ともに0円の設定があるSBI証券と楽天証券にお得感があります。
 
これまでSBI証券の定額制料金には0円の設定がありませんでしたが、10万円以下の手数料が0円になり、さらに利用しやすくなりました。
 
>>SBI証券の定額制手数料【10万円以下】が無料
 
同じように0円の設定がある楽天証券ですが、こちらは100万円を超える部分の手数料がやや高めです。
 
そう考えると、どの価格帯でも最低水準の手数料を設定している、GMOクリック証券の方がお得です。
 
上記は単純な定額制手数料の比較ですが、証券会社によってはデイトレに特化した商品や、高速取引には欠かせない高機能ツールを提供しているところもあるため、これらを含めトータルで判断するといいでしょう。
 
 

デイトレードに特化した商品があるSBI証券と楽天証券

SBI証券

 

現物定額、信用定額ともにすべての価格帯で割安感のある料金体系。
 

さらに通常は空売りできない銘柄を、返済期限を一日に限定して空売り可能にしたHYPER空売りは、まさにデイトレのための商品。
 
>>SBI証券は一般信用取引の種類が豊富
 
ハイスピードな取引を実現する高機能ツール「HYPER SBI」の評価も高いです。
 

楽天証券

 

定額制プランの手数料は平均的な価格設定ですが、デイトレードに特化した商品が揃っているのが楽天証券です。
 

デイトレード割引である「デイ割」を使うと、定額制プランにおいて売買の片道分を約定金額に含めずに計算。
結果として約定金額の合計が下がるので、手数料コストを大幅に抑えることができます。
 

例えば現物定額で一日のうちに50万円で買い、55万円で売った場合、
 

50万円+55万円=105万円で一日の約定金額の合計は105万円。通常は楽天証券の定額手数料だと2160円掛かります。
 

これが「デイ割」を使うと売ったときの約定金額が除外され、50万円+0円=50万円となり、手数料は463円と大幅に安く抑えることができます。
 

また「デイ割」以外にも、通常空売りできない銘柄も空売りできる「いちにち信用」もあります。