SBI証券【2017年版】株をはじめるメリットと口コミまとめ
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ポケモンGOによる任天堂の再出発

任天堂 ポケモンGO
アメリカで先行してサービスがスタートしたポケモンGOが空前の大ヒットとなり、熱中しすぎて事故が起こるなど社会現象になるほどになっています。

 

話題のポケモンGOとは?

ポケモンGO関連銘柄

ポケモンGO(任天堂)は世界中で大ヒットとなったポケットモンスターを題材としてスマホゲームで、スマホの位置情報を活用することで現実世界でポケットモンスターを捕まえたり、また捕まえたモンスターを交換したり戦わせたりできるゲームです。

 

ポケットモンスターは元々アメリカでも人気のあるゲームタイトルでしたが、今回スマホゲーとして登場したポケモンGOは全米で大人気を博し、連日ニュースで取り上げられています。

 

珍しいポケモンが発見される場所がツイッターなどでシェアされると、そこが大都会の街中であろうと
郊外の閑静な場所であろうと自分もそのポケモンを捕まえようとして人々が集まってきます。

 

ポケモンGOが任天堂に与える影響

ゲーム機としては勢いがなくなり、ビジネスモデルとして新たな模索が必要な任天堂にとって、スマートフォンのアプリとしてこれだけの支持を得たことは非常に大きな分岐点になるのではないでしょうか。日本でもサービスインするときがやってきますが間違いなくヒットが予想されます。

 

これまでの家庭用据え置きゲーム機、携帯ゲーム機のハードとソフト販売によるビジネスモデルで成長してきた任天堂は、今後の成長が厳しいとされてきました。

 

しかし、今後のスマートフォンのゲームでのコンテンツ育成、そして有料コンテンツでの収入を得ることが出来るビジネスモデルを確立できれば、確実に新たなステージに入るといえます。

 

これからもエンターテインメントの多様化は進む一方なので、任天堂がこうしたエンターテインメントの多様化についていけるかどうかが大きなポイントになります。

 

ポケモンGOがそのトリガーになるのであれば、株価にも中長期的に影響を与えることになるのではないでしょうか。まずは日本市場でポケモンGOがどれだけ受け入れられるか見ものです。

ポケモンGO相場で大化け期待の銘柄

 

今後、日本を含む世界200市場でのリリースが予定されているということもあり、さらなる飛躍も大いに見込めるポケモンGO相場。ここでは、大化けの期待できる銘柄をご紹介していきます。
・任天堂 (7974)
ポケモンGO相場は任天堂抜きには語れません。時価総額はすでに4兆円に迫り指標面からは高値水準にあると指摘されることもありますが、過去の高値から比べればまだまだ上値は残っていると考えられます。また、ポケモンGO相場は任天堂の値動きに依存していますので、他の関連を物色する際にも任天堂の値動きは常にチェックが必要です。

 

・サノヤスホールディングス (7022)
サノヤスホールディングスは、造船業が主体の企業ですが大阪市にポケモンEXPOジムという施設を持っており、
これがキッカケで関連株の中で最大の上昇を見せています。サノヤスホールディングスは関連銘柄の中でも時価総額が小さいという魅力があり、テンバガーへの期待も大いにかかっています。

 

・イマジカ・ロボットホールディングス (6879)
イマジカ・ロボットホールディングスは、ポケモンのアニメーション制作を担当しているOLMという子会社を持つことから注目を集めています。このOLMは過去に妖怪ウォッチのアニメーション制作を担当していることでも株価に大きく影響を与えたこともあり、
実績も十分であることから長い視点で資金の流入が期待できるでしょう。

 

今後さらに広い分野で影響が出る見込み

現在、アメリカを中心に爆発的な人気を得ているポケモンGO。

ポケモンGOの大ヒットによりアメリカのAmazonではモバイルバッテリーが売り切れるなど、
その影響は想像以上に広がっていく可能性があります。しばらくは各方面への影響が注目されそうですね。