SBI証券【2017年版】人気のSBI証券で株をはじめるメリットと口コミ
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株式投資には値下がりリスクが必ずある

株の値下がりリスク
 

株式投資は資産を増やせる手段として魅力的な面もありますが、反対に資産を減らしてしまうリスクがある投資方法です。

 

仮に100万円を元手に今日から株式投資をはじめたとして、一週間後に倍になっている可能性もありますし、その逆で資産が半分になることもあるのです。

 

株のリスクとして一番大きな要因は株価の値下がりによる元本割れです。
株価というのは投資家の思惑で大きく反応するもので、実際にはその企業の業績が安定していても、世界情勢や為替の変動などから「業績に影響が出るのでは?」という思惑によって売り注文が増え、株価が大きくマイナス方向に動くことはよくあります。

 

このような株価の変動はいくら銘柄の業績を調べていても予想しづらいもので、投資家にとって避けようがないリスクのひとつだと言えます。

 

ある日突然起きる自然災害

安定した業績を上げている企業でも避けられないリスクが自然災害によるものです。近年の日本では各地で地震が頻発しているように、自然災害はいつどこで発生するか予測できません。

 

地震などによって工場が被害を受ければその会社の生産力に大きなダメージとなりますし、道路が寸断されるような被害が出れば流通に大きな影響があります。このような災害が起きたときの株式市場はほぼ全面安になるケースもので、銘柄分散によるリスク回避もあまり期待できません。

 

もしそのような事態になれば、投資している銘柄の株価が下落し、一時的にでも大幅な含み損を抱えることが想定されます。そんなときでも慌てず、冷静に状況を分析して株価の回復を待つのか、損切りするかの判断をしなければなりません。

 

現物取引なら投資額以上の損失はない

このように予期せぬ事態によって株価が暴落したとしても、現物取引で株を買っているなら投資した金額以上の損失が出ることはありません。
また、売らなければ損失が確定することはないので、あくまで会社の業績に関係のない株価下落であれば静観するのも手段のひとつです。

 

しかし、信用取引を行っている場合は追証というリスクがありますので、初心者のうちは現物投資オンリーでいくのがおすすめです。