SBI証券で株をはじめるメリットと口コミ|IPOや株主優待に強い理由
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SBI証券の定額制手数料【10万円以下】が無料に

 
これまでも手数料に関しては安い印象があったSBI証券ですが、2017年8月31日からアクティブプラン(定額制手数料)の変更が行われ、1日の約定額が10万円以下なら手数料が無料となりました。
 
変更前は103円(税込)の手数料が掛かっていたことを考えると、かなりお得感があるのではないでしょうか。

 

今回の変更はアクティブプラン(一日定額制)の10万円以下という部分に限定されます。
しかし、SBI証券のアクティブプランを他社の定額制料金と比較すると、それ以外の部分では変更しなくても最低水準です。
 

 一日定額制手数料(税込)
~10万円~20万円~30万円~50万円~100万円
SBI証券(現物取引)0円206円308円463円822円
SBI証券(信用取引)0円258円258円258円515円
松井証券0円324円324円540円1080円
楽天証券0円206円308円463円926円

 
唯一他社と比べて割高感のあったこの部分が改定されたことで、「SBI証券の定額制プランは安い」という印象がより強くなった印象があります。
 
この変更によって「1日の取引回数が少ないから」と約定ごとに手数料を支払う「スタンダードプラン」を利用している方も、約定金額10万円以下の取引を行うなら「アクティブプラン」の方がお得になります。
 
手数料プランの変更は管理画面から簡単に行えますので、その日購入する銘柄の約定金額次第で使い分けましょう。
 

SBI証券は現物・信用の約定代金を別々に計算

 

定額制プランの同価格帯を0円で提供する証券会社は松井証券と楽天証券がありますが、一見同じ「定額制10万円以下0円」を掲げているように見えても大きな違いがあります。
 

それは、松井証券と楽天証券の場合、1日のうちにプランで定額制取引を行ったものについては、現物取引と信用取引の約定金額が合算されてしまうという点。
 
例えば現物10万円、信用10万円の取引を行ったとすると、合算されて20万円の取引を行ったことになり、定額制0円のプランは適用されません。
 
しかし、SBI証券なら現物取引と信用取引の約定金額は合算せず、それぞれ別のものとして計算を行うので、この場合は実質的に20万円分の取引が可能となります。
 

現物と信用、それぞれ1日10万円の取引を行った場合の定額制手数料
現物取引信用取引
SBI証券0円0円
楽天証券20万円分の手数料=206円(税込)が発生
松井証券20万円分の手数料=324円(税込)が発生

 
現物取引と信用取引を上手に使い分けることで、両社に比べて0円で取引できる株が二倍になるわけですから、同じ「定額制10万円以下0円」でも、SBI証券の方がより多くの株を購入することができます。
 
 

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