SBI証券【2017年版】人気のSBI証券で株をはじめるメリットと口コミ
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SBI証券の貸株サービスを利用する

 

その銘柄の成長を期待して長期保有している株や、購入したものの株価が下がってしまい、売ると損失が出るので売れなくなった塩漬け株。
 
これら「当分売る予定のない株」を有効活用する手段として、貸株サービスを利用する方法があります。
 
貸株サービスとは、名前の通り証券会社に保有している株を貸出すことで金利が受け取れるシステム。
 
SBI証券の貸株サービスは利用できる銘柄が豊富なことが特徴で、年率1.0%以上の金利が受け取れるプレミアム金利適用銘柄も数多く存在します。
 
金利は常に変動するため銀行預金のような安定性はないですが、株を保有しているだけでいいのでリスクの少ないサービスです。
 

貸株サービス利用中も株主優待が受取れる

 
貸株サービスの利用中は、株の名義が自分のものではなくなります。
 
そのため、貸株サービスを利用したままの状態で株主優待の権利取得日を迎えると、株主優待を受取ることができなくなります。
 
そこで株主優待を受取りたい場合は、貸株サービスを「優待優先」に設定しておきます。
 
こうすることで権利取得に必要な期間のみ、自動的に貸株サービスが解除されるようになります。
 

貸株サービス利用中の株はいつでも売却可能

 
当分売る予定のない株であっても、急に売らなければならない場面もあるでしょう。
 
例えば他に資金が必要になったときや、株価が急激に変動したときなど、「今すぐ売りたい!」というときはあるものです。
 
そんなときでも面倒な手続きをせず、すぐに株を売却できるのも貸株サービスのメリットです。
 
貸出中の株でも通常の売却注文で売却できるので、「貸株設定を解除してから売る」というような手間は不要です。
 

SBI証券の貸株サービス申込み手順

 
SBI証券の貸株サービス申込み
 
 
貸株サービスは自動的に設定されることはなく、管理画面から申込むことで利用できるようになります。
 
まず最初にSBI証券の公式サイトにログインし、口座管理タブを開いて「お客様情報 設定・変更」へ進みます。
 
 
 
ご登録情報のページ
 
 
ご登録情報のページが表示されますので、ページ上部にある「お取引関連・口座情報」をクリックします。
 
 
 
各種サービスの申込み一覧
 
 
すると各種サービスの申込み一覧が表示されますので、その中から貸株サービスを探して「お申込み」をクリックします。
 
 
 
貸株サービスの申込み画面
 
 
貸株サービスの申込み画面が表示されます。
 
上部に閲覧書類の見本が表示されますが、この書類は次の画面で確認するため、ここでは見なくて大丈夫です。
 
ただし、その下に表示される「貸株サービスに関する重要事項」は必ずチェックしてくださいね!
そこで問題がなければ画面下にある「各種書面の電子交付・電子提出サービスを承諾する」を押して次に進みます。
 
 
 
貸株サービスの申込入力画面
 
 
貸株サービスの申込入力画面が表示されます。
 
上部に表示される項目が前の画面と同じなので、一瞬画面が変わってないように思えますが、スクロールしてみると内容が変わっているのでご注意ください。
 
ここで先ほど読まずにスルーした閲覧書類にすべて目を通します。
これを読まないと次に進めないので必ずすべて読んでください。
 
 
次に株主優待の取得に関する設定を行います。
 
「優待優先」を選ぶと権利取得に必要な期間は貸株設定が解除され、自動的に株主優待を取得できるようになります。
 
「金利優先」を選ぶと権利取得に必要な期間も貸株設定が継続され、金利をロスなく受取ることができます。
 
どちらを優先するかを選び、画面下にある「同意/承諾する」をクリックすると確認画面が表示され、貸株サービスの申込みが完了します。